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2014.02.03

いのちの名前

『いのちの名前』
詩:覚和歌子 曲:久石譲

青空に線を引く
ひこうき雲の白さは
ずっとどこまでも ずっと続いてく
明日を知ってたみたい

胸で浅く息をしてた
熱い頬 さました風も おぼえてる

未来の前にすくむ手足は
静かな声にほどかれて
叫びたいほど なつかしいのは
ひとつのいのち
真夏の光
あなたの肩に 揺れてた木漏れ日

つぶれた白いボール
風が散らした花びら
ふたつを浮かべて 見えない川は
歌いながら流れてく

秘密も嘘も喜びも
宇宙を生んだ神さまの 子供たち

未来の前にすくむ心が
いつか名前を思い出す
叫びたいほど いとおしいのは
ひとつのいのち
帰りつく場所
わたしの指に 消えない夏の日


平原綾香さんの歌う、私の大好きな曲のひとつ。

http://youtu.be/plIeID_VVVg

彼女の歌は、息づかいや呼吸が生きることをハッキリと感じさせてくれます。


昨日、2月2日は森下さんの命日でしたね。
森下さんも、歌に生き、活かされ、歌っている姿が一番、粋でした。



昨日は、毎週伴奏に行っている公民館で音楽祭があり、コーラスの伴奏をしてきました。

池辺晋一郎さんの『六つの子守歌』という合唱曲集から、何曲か演奏をしました。

もうずいぶん長い間、練習をしている曲たちだったし、緊張する場でもなく、ホームでの演奏だったので、コーラスのお母さんたちも、生き生きと歌っていました。

ただ毎回感じるのは、一回も同じ演奏ではないこと。

長く接すれば接するほど、その作品のいろんな部分が見えてきます。
見えてくる、というか気付くのかな。

今回は、なんだか静かな木の下で聴いているような、そんな感覚になりました。

演奏した中から、一曲。

『風の子守歌』

別役実作詞・池辺晋一郎作曲


おやすみなさい
かぜは行ってしまった日を
かぞえながら吹くのです
あの日のしあわせと
この日のふしあわせと
いつかみた あおいそら

おやすみなさい
かぜは死んでしまったひとを
かぞえながら吹くのです
あの日のしあわせと
この日のふしあわせと
いつかみた しろいくも

おやすみなさい
かぜは忘れてしまったことを
かぞえながら吹くのです
あの日のしあわせと
この日のふしあわせと
いつかみた ひのひかり








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コメント

ごめんなさい(*_*)
森下さんの命日は、2月1日でした。
もりしー、ごめんなさい(ノ_<)

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