2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« ビワのタネで?! | トップページ | 7月のmayu's melodies »

2014.06.26

かぼちゃのいとこ煮

今日は、ストウブのお鍋で、かぼちゃのいとこ煮を作ってみました!




美味しい栗カボチャくんだったから?
レシピの分量をちゃんと守ったから?
我ながら…めちゃんこ美味しかった(≧∇≦)
自画自賛( ̄+ー ̄)

でもなんで、小豆と一緒に煮ると『いとこ煮』って言うか、知ってましたか?

私、初めて知りましたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

いろんな説があるみたいだけど…。

『たべもの語源辞典』 (清水桂一 編、東京堂出版)
http://www.tokyodoshuppan.com/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-490-10128-7

いとこに【従兄弟煮】
従弟煮とも書く。小豆または豆と野菜の寄せ煮料理である。秋田県鹿角郡では、大根をさいの目にして小豆とともに煮たみそ汁のことをいう。新潟県には、大根・人参・芋に小豆などを混ぜて煮たものがある。その他全国に広く行なわれ、正月・事八日(ことようか)・盆・祭礼・収穫祭などに食べた。
これは神に供えたたべものを集めて煮ることに始まったもので、雑煮と同じ風習によるものである。従兄弟汁(いとこじる)ともいう。小豆・牛勢・芋・大根・豆腐・焼栗・クワイと順々に入れて煮込み、中味噌で味をつけたものである。『料理物語』の煮物の部に料理法が出ているが、順々に煮るということを「追い追い煮る」とあって、オイ(甥)オイ(甥)と通じるのでイトコだという説、また、野菜ばかりを煮ることから、近親関係のイトコどうしだとしゃれたものだという説もある。また、従弟似(いとこに)という言葉があるので、同じ発音の従弟煮(いとこ)を考えついたのであるという説もあるが、少し考えすぎのようである。

-------

『たべもの起源辞典』 (岡田哲 編、東京堂出版)
http://www.tokyodoshuppan.com/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-490-10616-5

いとこに(従兄弟煮)
秋田県・新潟県など,日本各地にみられる,アズキ・ダイズと一緒に,野菜を煮込んだ郷土料理.おでんの祖型の一つともいわれる.アズキ・サトイモ・ダイコンが,よく用いられる.従弟煮・小豆従兄弟汁ともいう.呼び名の由来は,アズキとダイズは従兄弟のようなまめとする説,硬い素材からおいおい(追い追い/甥々),めいめい(姪々)煮るからとする説,似たような野菜ばかりを煮るから従弟似(いとこに)とする説,御事汁の転訛したものとする説,室町後期のダイズ・アズキ汁の従子煮が祖型とする説がある.神に供えたものを集めて煮て,正月・祭礼・盆などに食べる習慣があった.安土桃山期の『日葡辞書』1603年(慶長8)の「従弟煮」の項に,「日本人が種々の物を混ぜて作る食物の一種.シモではアツメニと言ふ」とある.江戸前期の『料理物語』1643年(寛永20)に,「いとこに,あづき・牛房・いも・大こん・とうふ・やきぐり・くわい杯(など)入れ,中みそにてよし.かやうに,をひをひに申により,いとこに欺(か)」とある.『嬉遊笑覧』1830年序(文政13)によると,江戸で12月8日,2月8日にいとこ煮を作るのは,いつ頃からかは分からないが,ふるくからあったとある.この2日間は,神が帰る「ことの日」といわれる.

« ビワのタネで?! | トップページ | 7月のmayu's melodies »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ビワのタネで?! | トップページ | 7月のmayu's melodies »