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2015.03.05

『昼下がりの山口線』にまつわるエトセトラ

のちに『昼下がりの山口線』になる曲の、タイトルや前奏を考えていたとき。

『昼下がりの…って聞いたら、よからぬことが起こりそうな印象がするー』、なんて母に言われて(笑)
オードリ・ヘップバーンの映画のせいかしら…。

タイトルから受けるインスピレーションも大事と、思っていたので『夕暮れの錦帯橋』にしようか、実は迷ったりも…。

でも、やっぱりあの前奏は『昼下がりの山口線』としか考えられず。

そして、メロディも今のものより、ふわーっとしていて、はっきりとしたメロディのないものでした。

作った当時は遠距離恋愛の真っ最中だったので、すご〜くポカポカなイメージで、楽しい想い出もいっぱいあったけれど、幼すぎた恋愛は悲しい結末でした。

だんだん大人になっていく途中だったからかな。
社会に出て、描いていたものと現実とのギャップに疲れてしまったり。

私は音大には行かない、という選択をしたので、最初はケーキ屋でアルバイトをしていたけれど、やはり弾くことはやめられず、お店でのピアノ演奏や、結婚式での演奏の仕事、演奏活動に無我夢中でした。

自分は何をしたいのか、なにをどうやっていったらいいのか、どう生きていきたいのか。
さっぱりわからず、ただただ毎日を過ごすことに必死すぎて、がむしゃらに走っていた20代だった気がします。

今、ふと気になって調べてみたら…
若さ ・青春を、フランス語ではジュネスというそう。
ビックリ!
ジュネス に、そんな意味があったなんて!


悲しい結末だっただけに、『昼下がりの山口線』は演奏するのはやめよう、と思っていたけれど、森下さんが歌詞をつけてくれて、『帰郷〜昼下がりの山口線』ができました。
森下さんは、私の遠距離恋愛を陰から見てたんじゃないか?って感じるような部分もあったりして。
ちょっと恥ずかしかったりもしたけれど。

最初は演奏するのも嫌だったけれど、歌詞をつけてもらったことで、また全く別の曲として生まれ変わった気もしたし、何度も何度も演奏して、皆さんに聴いていただくことで、やり場のなかった気持ちが昇華していったように思います。

逃げることより現実をハッキリ認めること、しっかり向き合うことが、演奏を続けることで、できた気もします。


森下さんが歌詞をつけて歌い続けてくれていなかったら、たぶんこの曲は、お蔵入りしてましたね。

森下さんに、やっぱり感謝感謝です。

そして今、歌い続けてくださっている、杉本さんや、WOODY BELLさんにも感謝です(^人^)


いろ〜んな今までのできごとが、今の毎日を与えてくれているんですもんね。
みんなみんな自分に起こった出来事は、いいコトも、わるいコトも、自分が引き寄せたんですね、きっと。

って、育児真っ最中の私たち夫婦には、これから、たくさんたくさん試練が待ち受けてます。

さぁーがんばるぞっ!!

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コメント

まゆちゃん、
“帰郷〜昼下がりの山口線”は曲も詩も本当に大好きです。目を瞑って聴いていると情景が浮かんできます。桜の季節。もう少し暖かくなったら青空ライブで歌ってみようかな♫

すーさん!
ありがとうございます(^人^)
歌ってくださって、本当に嬉しいです。
青空ライブ、いいですね(≧∇≦)

河津桜が、今、キレイですね!

いよいよ『桜だより』の出番ですね♫


先日お話ししたように
Zさんがいつきてもいいように
CDは北街道フリマの時に
置いておきます。

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